英語上達法

英語のリーディング力を鍛える!10のコツと7つの練習法

リーディングが難しい。

辞書使いながらだとめちゃくちゃ時間かかるしすごい疲れる。

すらすら読めるようになりたい。

 

最初はとても難しく感じられますが、リーディングができるといろんな情報を英語で収集できますね。 

 

1つ1つステップを踏んで、できるだけ小さな満足感を得ながら、リーディングの力を上げていきましょう。

 

基本を地道につける

コツ1. 単語力と文法

最初から基本をがっつり抑えるつもりで勉強を進めるのがおすすめです。

何事に基本をがっちり抑えることができると、後からの伸びしろが大きくなります。

 

練習法1. 単語をマスターする

単語力は、英語力のもとになる部分なのでとても大事です。

単語を読む能力と聞く能力を、同時に伸ばすことが肝になります。 

具体的な方法は、こちらの記事を参考にしてみてください。

PC
パソコンやスマホをうまく使って英会話を勉強したい!気負わずにすごく使える英語学習のツール18選

続きを見る

最初で単語を勉強する過程をコツをつかんでいると、後々の英語力の伸びも変わります。

英語がある程度上達した際にも、追加で単語を勉強することがあるかと思います。

そんな時にもこの最初の経験があるとスムーズに勉強出来ます。

 

練習法2.  文法をマスターする

最終的なゴールは、文法が感覚でわかるレベルになるところだと思います。

その最初のステップとして、参考書を見て、「なぜこうなるのか?」という説明をかみ砕く作業が必要です。

文法はネイティブでも難しく感じる部分になるので、気負いせずに1つ1つ学んでいくことをお勧めします。

おすすめの参考書は、Grammer in Use のシリーズです。

Essential Grammar in Use

Essential Grammar in Use

 

練習法3. スラッシュリーディング

文章を区切って読むという方法です。

こちらの動画がわかりやすいので、時間のある時にスラッシュリーディングの方法をしてみましょう。

最初から完璧にやる必要はなく、実際にやると区切る部分がわかってくると思います。

 

 

楽しみをに重きを置くリーディング 興味を大事にしよう!

コツ2. 読書力を鍛える

日本語でも日ごろから文章を読んでいるかどうかで文章力が変わりますね。

英語も同じで、できるだけ読書に親しんでいるほうが文章力が付きます。

「最初から読める本ってあるの?」と思うかもしれませんが、次の練習法4でその部分をご紹介しますね

 

コツ3. 読んでいて面白いものを読む

興味を大事にして、楽しみに重きを置くリーディングも大事ですね。

読んでいて面白いもの、興味が惹かれるものを中心に文章を読んでいきましょう。

 

コツ4. 自分のレベルに合ったものを読む

まずは理解できることが大事です。

そのために有効なのが、多読です。

 

練習法4. 多読を楽しむ

文章をすらすら読めるほど英語力に自信がないんだけど。。

と思われる方にお勧めしたいのが、多読です。

自分のレベルに合わせた本をたくさん読むことを目的として、量をこなす方法になります。

幼児用の本から大人向けの本までいろんなレベルの本があります。

1つのレベルの本を一定数読んだら、1つ上のレベルの本に挑戦する。ということを繰り返していく方法です。

わからない単語や文法は飛ばし、文章を楽しんで読んでいくのがコツです。

多読の狙いは、わからない単語や文法でも文脈で理解する能力をえることになります。

 

コツ5. 文章を読むことに慣れる

多読では、わからない単語や文法は飛ばし、文章を楽しんで読んでいくのがコツです。

わからない単語があったとしても文章を文脈で理解する能力を得ることに繋がります。

 

コツ6. 単語をあまり調べないでもわかるレベル

できるだけスムーズに読めるレベルの本を選ぶとよいです。

今わかる単語と文法力で、なんとか楽しめるレベルですね。

 

練習法5. 音読を楽しむ

発音をマスターするとリーディングがさらにうまくなる

 

こちらの記事の「リスニングを克服する方法」の部分で発音をマスターするコツを紹介しています。

ぜひ読んでみてください。

英語のリスニング!うまくなるステップ
英語のリスニングは難しい?聞き取れない理由8つとうまくなるステップ6つ!

続きを見る

正しい発音がある程度わかったら、音読を楽しんでいきましょう。

 

音読とシャドーイングを同時にするとシナジー(相乗効果)で効率的

音声と文字の書き起こしがついている参考書があればそれがベストです。

音声があるとお手本(正解)がある状態なので迷わずできますね。

音読は、英語レベルが高めの人にもおすすめ

調子が出る。

声の調子を整える

伝えたい自分のスタンスや姿勢を音読で練習

自分の声を録音&フィードバックを繰り返すと理想の形ができてきます。

自分の英語の発音で、よくない癖がついている部分を直す。

読むときによくつまってしまうところを認識して練習する。

コツ7. 脳に付せん紙を入れる作業

音読は、自分の脳の記憶装置にふせんしをはる作業です。

目で追っているだけよりも多くの感覚を使うので、記憶に残りやすいです。

これは私個人の意見ですが、音読は独り言の効果と似ていると思っています。

独り言は多くの感覚を刺激しているので、脳の活性化を助けると考えています。

参考: LIVESCIENCE

 

ビジネスに必要なリーディング

コツ8.文章の成り立ちを意識

結論+補足+補足+補足

よく言われる英語の順序ですね。この基本形を分かっているだけでも全然違います。

I am ....結論 補足 補足

正確に言うと、主語や述語、形容詞などいろんな単語の種類が交わっています。

ですが、ひとまずこのイメージを頭に焼き付けるのはよい方法だと思います。

 

コツ9.何回か読み、全体像を把握する

一回で全部読み切って完全に理解するよりも、最初に全体像を把握して何回か見直してみるとより読みやすくなります。

理解が深まるリーディング

  1. 1回目流し読み
  2. 2回目流し読み
  3. 3回目流し読み
  4. 4回目じっくり読む
  5. 5回目じっくり読む

1回目から3回目までに得た記憶が少し頭にのこるので、4回目,5回目に読んだ時の理解度がかわる感覚ですね。

分散学習の効果は、科学的にも証明されています。

私たちは、集中的に学習を行う(集中学習)よりも、適当な休憩(間隔)を取って繰り返し学習を行う(分散学習)方が、学習の効果(記憶)がより長く持続することを経験しています。

理化学研究所: https://www.riken.jp/press/2011/20110615/

分散学習は、リーディングの勉強以外にも応用できます。

何かをやり始める前に全体像を把握することで物事が軽快に進みます。

例えば、私だと仕事であるタスクを実行する前に、全体像を把握してぼんやり出てくる疑問をクリアにしてみます。

そのタスクが数分ですぐ終わりそうなときや緊急なときは、すぐに終わらせます。

ですが、タスクの量が多く時間が必要な場合は、メモしてタイミングの良いときにこなすスタンスです。

メールであれば、どの人から来ているか。

メールのやりとりの流れは、メールはどういう感じか。

関連資料あったかな。開いて見てみよう。

 

コツ10. つっこみ力を鍛える

コツ8.文章の成り立ちを意識 の通り、英語の成り立ちは以下の通りです。

結論+補足+補足+補足

なので、ツッコミを入れながら読むと良いと思います。

練習法6. 疑問を投げる

I like → 何を?どんな風に?
I went to the office → 何をしに?誰かと一緒に?

練習法7. 自分の言葉でまとめる

アウトプットは、最高のインプットだと言われますね。

インプットしたことを要約して、自分の口で説明できると理解が進みます。

ひとまず最初は、間違うことをあまり気にせず、まとめを自分に説明してみましょう。

 

アプリで練習

リーディングの練習におすすめなアプリもいくつか紹介いたします。

 

まとめ

 

英語のリーディング練習法

  1. 単語をマスターする
  2. 文法をマスターする
  3. スラッシュリーディング
  4. 多読を楽しむ
  5. 音読を楽しむ
  6. 疑問を投げる
  7. 自分の言葉でまとめる

英語のリーディング力を鍛えるコツ

  1. 単語力と文法
  2. 読書力を鍛える
  3. 読んでいて面白いものを読む
  4. 自分のレベルに合ったものを読む
  5. 文章を読むことに慣れる
  6. 単語を調べないでもわかるレベルに挑戦
  7. 音読=独り言
  8. 文章の成り立ちを意識
  9. 全体像を把握する
  10. つっこみ力を鍛える

 

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