英語上達法

英語をしゃべりたい初心者がとりあえずやるべき方法!

ものの数日や数週間で、英語が話せるようになる魔法みたいなこと方法ってある?
夢のような話ですが、実はあります。

 

英語を勉強する際、まず英語をしゃべる楽しみを経験したいですよね。

今回は、すぐに伝えたいことを「英語でいうこと」が出来る方法についてお伝えします。

この方法は、有名な「なんでも英語で言えちゃう本」という本で、紹介されている方法です。

その内容を噛み砕いて、私の考えも乗せて書いてみたいと思います。

 

全然英語が話せる気がしない。

と思い込んでしまっている方がいたら、試してみてほしいです。

もちろん長期的に腰を据えて勉強に取り組んだ分は、裏切ることはないと思うので、一度「しゃべれる楽しみ」を感じることができたら、その後は、正攻法も織り交ぜて、どんどんステップアップしていきましょう。

 

英語をしゃべりたい初心者が一番最初にできること

他の記事でも書いていますが、義務教育を受けた日本人であれば、すでに記憶のどこかに英語が封印されています。

あなたの記憶にすでにある知識を表に出すだけで、本質的には英語が話せることになります。

自分の中にある知識を表に出すための型を覚える。これがコツです。

全く話せない状態から、少し話せるようになると、結構世界が変わると思います。

最初はひとまず「自分が言いたいことを雰囲気で伝える」レベルになるのが目標です。

そのために、初心者ができることはいくつかあります。

 

文法はざっくり

英語と日本語の語順が違うことは、よく言われることですね。

まずそこを、ざっくりと雰囲気でとらえます。

日本語と英語の語順

  • 日本語 → 主語 + それ以外 + 動詞
  • 英語  → 主語 + 動詞        + それ以外

英語は、1.主語、2.動詞、3.それ以外 の順番になりますね。

 

語順のハードルを乗り越える

語順の違いがざっくりわかったら次です。

英語の語順で日本語を話してみる!

これをやることで語順のハードルを乗り越えることができます。

日本語の語順

この案件について、メールを送った。

明日は雨が降る

今年の夏休みに実家に帰る

では、語順を変えます。

英語の語順

私は送った。メールを。この案件について

雨が降る。明日から。東京で。

私は帰る。実家に。今年の夏休みに。

倒置法気味のカタコト日本語になります。

また絶対に主語を入れることになることになりますね。

 

この語順に慣れるまで、繰り返しやり続けましょう

 

語順を覚えたら英語にしてみる!

では、語順がイメージできたらそのままの勢いで英語を話してみてください。

英語の語順で英語にチャレンジ 例①

雨が降る。明日から。東京で。

It rain tomorrow in Tokyo.

天気のときには、it が主語となっていますが、細かい文法は気にせずに行きましょう。

it がなくても十分通じると思います。

 

英語の語順で英語にチャレンジ 例②

私は帰る。実家に。今年の夏。

I go to my hometown in summer vacation.

実家を hometown としています。Parents' house (親の家) の方がよく使われますが、馴染みがあるほうで良いと思います。

 

完璧な英語を目指さない。

完璧な英語とは?

  • 難しい単語を正しく使える
  • 完璧な発音
  • 完璧な文法
  • ネイティブみたいに話せる

 

ネイティブの英語を目指さない

完璧な英語(正解)があるのではないか?

という考えは、捨てましょう。

自分の言いたいことを伝えることができれば、最高だ。

くらいのスタンスで行きましょう。

潜在的にネイティブの英語が「正しい英語」だというイメージがあることも多いと思います。その考えは、きれいサッパリ忘れましょう。

 

シンプルな英語にフォーカスする

シンプルな英語の例

△ 難しい: I would like to ask your opinion.

(あなたの意見を聞きたい)

would や opinion などちょっとだけ難易度が高いですね。

〇 シンプル: I want to ask you.

私は、あなた(の話)を聞きたい

シンプルにいうと、相手の話を聞きたいという意思が伝わりやすいです。

 

言い換える力を鍛える

言い換える力は、どんなに英語がうまくなってもずっと使えるものです。

英語力とは、言い換える力です。と言ってもよいくらい重要です。

どんなに英語がうまくなっても、これはずっと使っているものですし、英語がうまい人はみんなこれを知っています。

 

完璧なニュアンスを目指さない

言いたいことを直訳したり、正解だと思われる表現を探すことをやめましょう。

伝えたいニュアンスの 10 %くらいを伝えられたらOKです。

自分に都合のよい簡単な動詞をすぐに見つけることがコツです。

 

私は、ヘルニアと診断された。

I was diagnosed as ..

My back is hurting a lot,

専門用語が入ってくると難しさが、すごく上がるのが英語です。

そんな時「腰がいたいんだよ」ということが伝われば良いのではないかと思います。

この時、多少文法が間違っていても通じますね。

 

本当に言いたいことだけをつかむ練習

明日仕事が早いから、今日は早く寝る → 明日早く起きたい。

来月結婚式があるから、ダイエットしたい → ダイエットしたい。結婚式がある。

今回のプロジェクトは難しそうだから、不安 → プロジェクトが難しい。不安。

結局何が言いたいかを優先して、一番言いたいことを言えると良いですね。

少しレベルを上げてみます。

 

本当に言いたいことだけをいう練習

多少ずれてもOKです。

100%ではなく、10%伝わればOKという感じですね。

本質をくり抜く 例①

言いたいこと:彼は、太りたくないと言う理由で、糖質制限をしている。

言うこと:He want no suger. He likes slim body. (砂糖はいらない。痩せている体が好き。)

ニュアンスが、すごく変わっていますが、太りたくないので、糖分を取りたくないという本質は伝わりますね。

 

本質をくり抜く 例②

言いたいこと:仕事が忙しいので、個人的な時間が全然取れない

言うこと:He is busy. No time for hobby. 

「仕事が忙しい」ということは、伝わります。

「個人的な時間」という言い回しが思いつかなかったので、とっさに「hobby ( 趣味)」という言葉を使いました。

ニュアンスが少し変わっていますが、「個人的な時間が取れない。」ということも、少しは伝わっているのではないでしょうか。

 

独り言をいう

いつ何時でも勉強できるのが独り言の最強なところです。

英語で独り言を癖にしてみましょう。

実践がいつきてもいいようにする狙いでやっていきましょう。

 

いざ実践:会話に全集中!

この記事でお伝えした内容をやりまくったら、会話の中身に全集中しましょう。

 

会話中は、辞書を捨てる

Google 翻訳などの辞書で調べようという考えは、捨てましょう。

伝えたいことの10%を伝えるだけでもOKという気持ちであれば、あなたの知っている単語のみで切り抜けることが出来ると思います。

会話が終わったあと、別で勉強する時間を使って語彙を増やしていくのはよいと思います。

 

リスニングの際は、Slowly Please? In Simple Phrase?

相手の言いたいことがわからない場合は、丁寧に「Slowly Please ?」「In Simple Phrase?」のような形で聞き直すと良いと思います。

もちろん文法などは度外視です。10%のニュアンスが伝わればよいのです。

ここで限界を感じるようであれば、次のステップに行く準備ができている証拠だと覆います。

 

英語がしゃべれる喜びを感じたら、正攻法も混ぜる!

この記事でお伝えしたことを守っていれば、おそらく日常会話やビジネス英会話のベースができていることになります。

何より話せるわけないと思っていた人からすると文字通り世界が変わった感じがすると思います。

そこからさらに英語力を伸ばしていくには、どんどん勉強するとよいと思います。

英会話のコーチングで本格的にビジネス英語を身に着ける

がっつりとやった勉強は、ほんとに裏切らないと思います。

 

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