英語上達法

英語のリスニングは難しい?聞き取れない理由8つとうまくなるステップ6つ!

なかなか英語が聞き取れない。

聞き取れないと会話が続かないから悪循環。。

リスニングって難しいですよね。

 

まず、1つ1つリスニングの要素をひも解いていきます。

そこから、的確な勉強をすることで確実に上達します。

 

私は英語があまり聞き取れない頃に、英語環境の職場で働いたことがあります。

最初は全然聞き取れませんでしたが、その時できることはすべて試してみました。

それからアメリカの大学を何とか卒業し、ビジネスで困らないレベルまで成長できました。

 

今回は、リスニングができる流れを分解してみたいと思います。

リスニングに必要な1つ1つの要素に、確実にアプローチしていきましょう。

まずは、リスニングの流れから見ていきましょう!

英語のリスニングは難しい?まずは流れから

まずは、英語を聞き取る際の流れがこちらです。

① 音が聞こえる

まず音が耳に入ってきます。

 

② 単語や文章を聞き取る

英単語のスペル通りにはほとんど発音されないため、リスニングのための音の理解が必要となります。

以下は例としてポイントを上げて見ます。

詳しくは、実際にこの記事後半の「リスニングを克服する方法」に従っていくと理解できる内容となります。

単語と文章を聞き取る際のポイント

単語のリスニングには、以下2つの要素があります。

  • 発音されない部分がある。That
  • 強調される部分がある。King

文章のリスニング

  • 単語と単語がつながった場合の発音  That King

単語1つ1つは、実際のスペルと発音しているアルファベットは違います。

また、単語と単語をつなげて話すと音がつながるため、少し聞こえ方が変わります。

 

③ 単語や文章の意味を理解する

英語を理解するには

  • 表現を知っていること
  • 単語や文法の知識で、意味を理解すること

知っている表現であれば、この時点で聞こえると思います。

知っている表現や単語があまり多くないうちは、この時点ではほとんど雑音に気こえるかと思います。

また状況の理解があれば、英語の理解がさほど出来なくても相手を理解することは可能ですね。

 

単語や文法の知識があり、1つ1つ考えなくとも聞き取れるレベルであれば、自動的に理解出来ます。

 

英語のリスニングが難しい理由

難しい顔をする女性

1. ステップを踏んでいないから

リスニングの流れを意識した勉強が大事です。

 

2. 英語の音のクセを見逃している

リズムとかイントネーションとかアクセントとか言われているが大きく3つ

単語

  1. 発音されない部分 → スピードにつながる
  2. 強調される部分

文章

  1. 単語と単語をつなげて話す
  2. 文章全体で見た時に強調する部分があり
  3. 似ている音を識別する

3. 発音を後回しにしている

早いステージで、発音を特化して学んでいくことがコツです。

たくさんの人が、まず最初に参考書!となりがちですが、発音に力を入れることを初期段階でやると後々とても楽です。

 

5. スピードに圧倒されている

もちろん雑音がすごいスピードで流れてきたらびっくりして思考停止になるのも仕方ない。

できるとしても単語単語を拾うくらい。

6. いろんなアクセントに圧倒される

自分が普段触れているアクセント以外の英語で思考停止。

難しい。となってしまう。

7. 言葉以外で状況をつかむ練習をしていない

言葉以外のヒントをつかむのがうまいかどうかはその人のソフトスキルの部分

苦手な人もトレーニングすれば大丈夫。

8. その分野の知識が少ない

そもそも知識のない、興味のない分野の話をされたとき

英語自体がわかる人でも興味が向かない。

興味が向いても、理解ができない。

質問したり、背景を理解する必要がある。

 

リスニングを克服する方法

1. 心構え

基本的な心構えがこちらです。

英語を英語として聞く。

最初は、少し難しいかもしれませんが、

カタカナで英語を覚える感覚から、早めに抜け出すことが大事です。

そして、英語をそのまま音として聞き、英語として頭の中に入れるイメージが大事です。

 

スピーキングを一緒に練習しているイメージ

最初は、リスニングの練習をするときは必ず口に出して覚えるくせをつけることをオススメします。

自分の口でアウトプットしつつ、頭に残るように1つ1つの単語にフックを入れていくイメージです。

また、自分が発音出来る音が多ければ多いほど、リスニングも得意になっていくと思います。

 

2. かならずヘッドセットを使う

ヘッドセットやイヤホンを使うと話し手の息遣いやリズムまで細かく聞くことが出来るので、耳を慣らすのにオススメです。

理由は、音声と自分の耳の距離が近いからです。

音声の一番近くで、英語を聞き取れるようになることが優先です。 

その後に、対面で会話する相手の言葉や電話ごしの相手の言葉を理解出来るようになります。

音声との距離感の例

1. ヘッドセットが一番近い
2. 対面の会話
3. 電話

 

例えば、遠くから歌が流れてきたとします。

◯ わかる曲であれば聞き取れます。

☓ わからない曲であれば聞き取れません。

 

私が個人的に愛用しているのは、Airpods です。

最強のイヤホンだと思います。

 

3. 単語を音声で覚える

単語のスペルと発音はまったく違うので、読めても聞き取れません。

なので、まず単語を聞けるようになる練習が必要です。

こちらの記事が参考になると思います。

ビジネス英語のボキャブラリーを2ステップで攻略!おすすめの単語帳とアプリも紹介!

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4. 発音を覚える

以外ですが、発音を早めにマスターした方が近道だと考えています。

Pronounce It Perfectly In English

という本がおすすめです。

私は、この本を100回は聞いて見ていると思います。

英語学習社向けなので、専門用語はあるにしても文章の構成とスピードが比較的ゆっくりです。

ここで意識したいのは、単語の中で発音をしない部分と、強調する部分、口の作り方を感覚で覚えることです。

口の作り方は、本だけでは難しいかと思いますが、この本をマスターした後に英語のコーチや発音専門のサービスを使うと良いと思います。

あくまで自分の耳と脳を英語の感覚に慣らすために、この本のフレーズを覚えるくらいやりきることが大事だと思います。

Pronounce It Perfectly In English (英語) CD

 

最初から、全部理解する必要はないです。

以下の流れでマスターしていくと良いと思います。

  1. 本を見ながら音声を聞いて口から出してみる(シャドーイング)。
  2. 興味が向いたら知らない単語などを調べる
  3. たまに自分の発音を録音して、CDの音声と比べてみる。

英語の音声付きの本なので、説明の部分もすべて口から出していくと良いと思います。

 

5. 文法を覚える

最低限の文法はマスターすることが必須です。

私個人的には、試験勉強のために点数を取るための文法勉強をガッツリやりました。

なのでTOEICなどの文法書を活用していくと良いと思います。

 

文法だけに特化した勉強するには、こちらの本が良いかと思います。

Essential Grammar in Use

Essential Grammar in Use

とても有名なこの Grammer in Use シリーズですが、私もしばらく使っていた時期があります。

中身がわかりやすくとっつきやすいのが特徴です。

6. シャドーイングでスピードについていく

最後にシャドーイングです。

基本的にシャドーイングは、どの音声を聞いていても場所が許すのであれば、実践することをおすすめします。

英語脳が育ちます。

英語ドラマでシャドーイングしよう!おすすめの海外ドラマ8本も紹介します!

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エクササイズ

おすすめのリスニング教材一覧

 

まとめ

強調したい点を「まとめ」としてお伝えさせていただきます!

「英語のリスニングは難しい?聞き取れない理由8つとうまくなるステップ6つ!」のポイントまとめ

リスニングが難しいのはステップを踏んだ勉強をしていないこと

発音を早めにマスターすることがコツ。

リスニングするときはスピーキングの練習も一緒にする。

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